宇都宮市の保健師求人募集

宇都宮市の保健師求人募集

栃木県の県庁所在地でもある宇都宮市は、1996年4月1日に中核市に指定されています。中核市とは法定人口が30万人以上の市が、市議会の議決を経て総務大臣へ指定を申請します。中核市に指定されると、福祉に関する業務が都道府県から一部が移譲されます。具体的には都道府県の管轄になっている保健所を、中核市は自ら設置することができるのです。

 

2012年6月1日の時点で総人口が513,984人の宇都宮市ですが、他の市町村と同様に少子高齢化が急速に進んでいます。平成17年度の国勢調査では16.8%だった高齢化率は、平成22年現在の高齢化率は19.4%で全国平均よりは低い水準で推移しています。しかし高齢化が進行しているのは確実で、宇都宮市でも認知症高齢者の増加が問題となっています。

 

そのため宇都宮市では平成21年3月に、「にっこり安心プラン」と呼ばれる第5次高齢者保健福祉計画及び、第4期介護保険事業計画を策定しました。「にっこり安心プラン」は認知症高齢者対策を重点課題に掲げ、認知症の予防・早期発見・早期診断・家族介護や認知症高齢者を支える仕組みづくりに取り組んできました。

 

活動の一環として保健所や保健センターで働く行政保健師が、市民の方々に認知症の理解を得るための認知症予防講演会などを積極的に行っています。また認知症は規則的な生活習慣を守ることである程度予防ができることから,認知症予防プログラムの作成なども行政保健師の大事なお仕事のひとつです。

 

平成24年度の宇都宮市の保健師採用試験は、平成24年9月2日に第1次試験が実施されました。平成24年度の保健師の採用予定人員は、若干名となっています。宇都宮市では保健師採用試験の受験資格を、AとBに分類しています。Aの受験資格は「昭和58年4月2日以後に生まれた者で、保健師の資格を有する者又は平成24年度の国家試験で当該資格を取得する見込みの者」になっています。

 

またBの受験資格は「昭和47年4月2日から昭和58年4月1日までに生まれた者で、保健師の資格を有する者」になっています。第1次試験合格者は平成24年10月上旬に第2次試験が実施され、第2次試験の合格者のみが平成24年11月上旬に実施される第3次試験を受験できます。第1次試験は教養試験と面接試験が行われます。教養試験は公務員として必要な、一般知能と教養をみるための択一式筆記試験です。また面接試験は主に、受験者の人柄や性格などをみるための集団面接試験が行われます。

 

第2次試験は作文試験・適性検査・健康調査・面接試験が行われます。作文試験は公務員として職務を行うのに必要な、判断力・論理性・文章表現力などをみるための記述式試験になっています。また面接試験は、第1次試験と同じ集団面接試験が行われます。第3次試験は集団面接試験と集団討論が行われます。

 

宇都宮市の保健師採用試験は、受験者の人柄や性格などが判断される面接試験がポイントです。もし面接試験に不安を感じられる方は保健師の転職支援サービスに登録されると、専任のコンサルタントやアドバイザーが的確なアドバイスをしてくれます。

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